★旧日本軍 ガスガンシリーズ リニューアルモデル★
タナカワークス 旧日本軍ガスガンシリーズのリニューアルモデル。
三八式小銃は三十年式の後継改良版として南部麒次郎の手によって生み出されたモデル。
その完成度の高さから陸海両軍で使用され、第二次大戦まで戦い抜いた旧日本軍を代表する小銃です。
弾道安定性、命中精度が格段に向上したVer.2モデルとしてバージョンアップ。
機関部やストックにも「歴史を感じさせる銃」のテーマの元、表面仕上げにもこだわりが見られます。
実射性能、外観に至るまで完成度を突き詰めた三八式小銃の決定版です。
三八式歩兵銃のカービンモデルである三八式騎銃をベースに、銃身先端部に折りたたみ式の刺突型銃剣(スパイク・バヨネット)を装備させたモデルがこの四四式騎銃です。
三十年式銃剣を装着し使用する三八式騎銃では白兵戦になった場合の緊急時の着剣に難があり、銃と銃剣を一体化した新型騎銃として構想、製造されました。
折りたたみ式の銃剣を装備させた小銃はその後各国で製造されていますが、四四式騎銃は世界で初めてこの構造を採用した銃とされています。
鬼胡桃(オニグルミ)銃床仕様として再登場となりました。
オニグルミとは実銃でも使用されている日本産ウォールナットの事で、より国産銃としての佇まいを増しています。
・ガスガン
・可変ホップアップ搭載
◎弾道安定性、命中精度をアップさせた「Ver.2モデル」
ガスの気化効率を見直した新たな設計による弾道は素直でパワフル。ガスガンならではの軽いボルトアクションも楽しめます。
◎鬼胡桃(オニグルミ)銃床仕様
実物でも使用される日本産ウォールナットを採用。
銃身、機関部はブラック仕様ですが、 ボルトにはグレースチールフィニッシュ。
◎折り畳み銃剣装備 四四式騎兵銃モデル
【商品詳細】
・材質/金属製+鬼胡桃
・全長/990mm
・装弾数/10発